× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
前期の授業、もうすぐ終わってしまう 例えるなら 今のクラスがとっても良いクラスだったので 学年があがるにつれて行われるクラス替えを したくないよおーええーん という気持ちに近いかな 現在受講している授業で もっと学びたいこともあったし もっと関わりたい人もいたしなあ 学べないわけではないけど 会えなくなるわけではないけど 寂しいなあ それぞれ専門分野へ進むのね 業者の方が学校にいらして カメラの無料点検をしてくださるみたいなので pentaxを持っていくことにしよう |
今日は学校にリスがいたので話しかけてみた わたし「それ、自分で作られたんですか?」 リ ス「そうです。」 わたし「いつまでいるんですか?」 リ ス「今日はもう帰ろうと思っていたところです。」 わたし「かわいいですね」 リ ス「ありがとうございます」 わたし「では」 何か白いものを食べていた あれはなんだったんだろう? リス 哺乳類のリス めずらしいリス |
うわさとは怖いものでありましょうね? 私自身の口からは誰にも言っていなかったのに みなさん知っておられました Scary! 鈍く刻々と 身体の中身を 押し上げ 押し出す かのように鳴る 父さん私の右手を握って 母さん私の左手を握って 少し先の目標が出来たよ あっという間に 現在になって 気づけば過去 そういうものなのじゃないかしら はてさて どうなることやら |
参りました
これはもう 十日前の話 携帯電話の 充電器が 2つのパーツに 分かれました 線繋いだら 大丈夫だよねと 母に問うたら 危ない、と 父に問うたら かもね、と 感電死は嫌なので 試しはしません ですから今は 家族のうちの どれかを借りて 気まぐれ充電 大変面倒でございます |
わたしが祖母の部屋に移って、紙魚(シミ。別名:衣魚。以下奴)という古本や和紙を好んで食べる体長3ミリ~1センチの銀色の虫にたくさん出会うようになってから数ヵ月たった。 やっと今週、今まで怖くて近寄れなかった奴らの寝床であろう押入れの中を整理してみた。中に入っていたものは、寝具や衣類。80を超える祖母が若かりし頃使用していたものなので、だいぶ年期が入っていた。 すべて取り出して中を3,4回拭き、たっぷりファブリーズを吹き付け、虫よけにお香なんか焚いてみたりした。(普段お香なんて焚かない。火が怖いから。焚いてみてわかったことといえば、やはり火をつけて燃やすというか燻らせているので、煙い!) これでもうわたしの部屋にはいられないだろうとひと安心。しかし数時間たってから部屋に入ると、いる。いつもの場所(襖と障子)にいる。計3びき掃除機で吸いとった。(紙魚退治はもはやわたしの特技だ。ゴーストバスターさながら、掃除機で捕獲する。素人の頃はティッシュでつぶしてポイしていたが、体液が出て気持ちが悪いし、奴らはすばやくてなかなか捕らえられないので、掃除機をオススメする。)高い所にもう1ぴきいて掃除機をのばしてもとどかなかったので、お願いだから3日以内に出ていってくださいよお紙魚さ~ん、わかりましたかあ?と対話を試みてから、床につく。 妹から「ウィキペディアとかで紙魚について調べてみればあ。退治の仕方とかわかるかもよ」と言われたことを思いだし、携帯電話を用いて検索してみて、いくつかわかったことがある。 ひとつめ:奴らは7~8年生きる ふたつめ:奴らは脱皮を繰り返して大きくなる みっつめ:英語ではbookwormという まず、ひとつめについて…「奴ら、2,3週間くらいしか生きれなさそう。」と思っていたので、まさかの長生きっぷりにびっくり。 次に、ふたつめについて…どうやら小さいうちは生殖機能をもたないらしいので、小型を見つけたらすぐに吸い込むべし。 そして、みっつめについて…ブックワーム=本好き=本の虫=紙魚。という方程式が成り立つわけだ。本好きの人のブログのタイトルに紙魚が入っているのをいくつかみつけてショックだった。あなたたち、どんな気持ちで奴の名前いれたの。見たことあるの。本を食べる害虫よ!と、思わずにはいられない。 ああ 神様! |
することがなくて
暇なので いやあるんだけど、 なくてあって あってない ようなものなので 映画を観てきました'` K-20 ケーニーマル 怪人二十面相 ケートゥウェンティー とてもおもしろかった 金城武の走りっぷりが 気持ち良い! 走りたくなる! 建物だとか 着てる服だとか アンティークというか レトロでとても 好みだった! 内容的にすごく たっぷりしていた 気ガスル! これはスクリーン向き! 良かった 良かった(^ω^) |
わたしは何が手放せないかというと、本が手放せなくて、どこへ行くにも(家の中でも)常に本を持ち歩いている。 古本屋へ行くと真っ先に105円コーナーへ行き、帰る時には4~10冊ほどの文庫本の入ったビニール袋を手に提げている。 本の選び方はやはり内容重視だけれど、本棚には背表紙が並んでいるので、まずは気になった題の本を手に取ってみる。そしてあらすじや、始めのほうを読んでみて、面白かったらキープする。その時表紙のデザインもチェックし、気に入らないものでも内容に興味があれば購入するが、気に入るものだったらいっそう得した気分になる。そうやって買ってきた本を読みたい本から順に読んでいる。 食事をしているときも左手で本を持ち、親指と小指でぺージをおさえたりめくったりする。不思議なことに食事中に本を読んでいても親に怒られたことがない。きっと両親も学生時代にやっていたのだろう。そのような行為は行儀が悪いことだとわかっているので外ではもちろん、しない。 長くお風呂に浸かって暖まろうと思ったときは、本を持ち込む。時には携帯電話なんかも(非防水)。体も頭もすっかり洗ってしまってから、フタを半分だけ閉め、そのうえにタオルを敷いて本を読む。浴槽に本を落としてしまうのではと思うかもしれないが、意外と落とさない。やはり細心の注意をはらいつつ読んでいるからであろう。しかし、今までに漫画を1冊だけ落としてしまったことがある。2冊手に持って、浴室に運びこんだときに、すべってぽちゃんと落ちたのだ。あーあ。と思った。漫画だから良いか。と諦めた。 寝る前の日課は、もちろん読書で、本を読んでいてだんだん眠くなり、寝る。というのは理想の睡眠パターンだ。 それでは、わたしはそろそろ仁木悦子の世界へ旅立ちます。ごきげんよう。さようなら。 |
カレンダー
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
プロフィール
大学でアートを専攻しています。将来の自分についていろいろ考えています。ゆるりと生きていたいです。
HN:
SugarFloor
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1989/09/26
趣味:
読む
文房具(トラベラーズノート愛用中)、切手(外国の古切手集めてます)、音(音楽含めわたしを楽しませてくれるものすべて)、本(ミステリー 児童書 ファンタジー 本以外にもブログ 説明書 広告 成分表 等なんでも)、アート、TV、PC、人、匂い、発掘、収集、が大好きです。